令和元年度同志社校友会長崎県支部定時総会報告

同志社校友会長崎県支部総会・懇親会報告

2020年(令和2年)2月7日に、長崎市元船町のサンプリエール4階で、長崎県支部総会・懇親会が開催されました。

出席者は、会員27名でした。来賓として、中村友一様(校友会副会長)、木下智夫様(九州ブロック担当理事)、秋島晃二様(久留米倶楽部)、田中裕一様(同志社大学学長室校友課長)、の4名にお越しいただきました。

最初に、長崎の宴会で行われる尾鰭を頂き、総会に入りました。

渡邉支部長より、校友会本部の様子、長崎県支部の状況、校友との出会い、今後の支部役員の方針についてお話がなされました。

次いで、吉田事務局長・市原副事務局長より事務局長報告と会計報告が行われました。

そして、本部祝辞として、副会長の中村様より、井上会長の挨拶文代読・長崎県支部への思い、についてお話頂き、課長の田中様より、大学の状況についてのお話・ALL DOSHISHA募金の趣旨、についてお話頂きました。

総会終了後、理事の木下様の乾杯の発声で懇親会に入りました。

懇親会では、秋島様から久留米倶楽部と同志社大学の関わりについてお話を頂いた後、初参加の校友に一言ずつ挨拶をして頂きました。最後は、ONE PURPUSEを参加者全員で合唱し、馬場会員の万歳三唱で終了となりました。

今年の総会・懇親会でも、校友会本部・大学・長崎県支部の情報共有と校友の懇親を深めることができ、有意義な会となりました。

最後に、ご多忙の中、ご参加いただきました来賓の皆様へのお礼の言葉をもって報告を終わりたいと思います。(文責・長崎県支部事務局長 吉田修司)